第235回研究会/第82回スピントロニクス専門研究会

磁性材料の分析評価技術の進展

近年,磁性材料の高性能化や新規な用途の開発に伴い,より高精度な材料特性の分析や,これまでに検討されていなかった評価方法・技術の確立が求められています.一方で,測定機器の性能の向上もめざましく,従来は測定が困難だった現象をとらえることが可能になってきています.本研究会では,関連する分野でご活躍の6名の研究者をお招きし,新規な分析評価技術の解説や将来展望などについて講演していただきます.多くの方のご参加をお待ちしております.

*参加者には、PDFで研究会資料を配布、
「冊子を購入する」を選択された方には、研究会終了後に資料冊子を発送いたします。

日時:
2022年1月19日(水) 13:00 ~ 17:20
場所:
オンライン開催(Zoom)
参加申込:
申込フォーム
参加費(PDF版資料代含む):
無料(研究会資料予約購読者,学生)
3,000円(会員,賛助会員,協賛学会の会員)、6,000円(非会員)
冊子版資料代:
2,000円(会員,賛助会員,協賛学会の会員,学生)、4,000円(非会員)
*参加費・資料代は消費税込み金額です
一度受け付けた参加費は返却いたしません
支払方法:
PayPal(クレジットカード決済)または 銀行振り込み
*PayPalを選択:登録のメールアドレスへ請求書をお送りいたします。
PayPal(クレジットカード決済)メール請求書の決済手順
*銀行振り込みを選択:下記口座まで参加費をお振込みください。

銀行振込 三菱UFJ銀行 神保町支店
(店番013)普通預金2259640
口座名義 公益社団法人 日本磁気学会
申込・支払期限:
2022年1月17日(月)
協賛:
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局 TEL:03-5281-0106
オーガナイザ:
岡田泰行(三菱電機),谷川博信(ソニーセミコンダクタ),萩原将也(東芝),
堀川高志(愛知製鋼),水上成美(東北大)
事前の申し込み、参加費の支払いが必要です。
参加費のお支払を確認後、会場URLをご案内いたしますので、お早めにお申し込みください。
プログラム

座長:谷川博信(ソニーセミコンダクタ)

13:00 – 13:40
鉄の磁石の「表面の謎」を解明!
― 表面を一原子層単位の深さ精度で磁性探査できる新技術を開発 ―

○三井隆也(量研機構)

13:40 – 14:20
ダイヤモンド磁気センサーを使った磁気構造、スピン波の計測・イメージング

○安 東秀(北陸先端大)

14:20 – 15:00
ブリルアン散乱分光法によるマグノン密度の時間分解測定

○関口康爾(横国大)

休憩(20分)
座長:堀川高志(愛知製鋼)
15:20 – 16:00
原子分解能磁場フリー電子顕微鏡の開発と応用

○柴田直哉(東大)

16:00 – 16:40
磁区構造を可視化する新しいローレンツ電子顕微鏡法
― ホロコーン・フーコー法 ―

○原田 研(理研)

16:40 – 17:20
放射光による磁性材料評価技術の進展

○中村哲也(東北大)

当学会では,研究会でのビデオ・写真撮影および録音はご遠慮いただいております.