超伝導応用最前線

超伝導を利用した機器が世に出始めてきています.医療分野でのMRIや2027年に開業するリニア中央新幹線はまさにその先鞭です.エネルギー分野,エレクトロニクス分野,環境分野においても超伝導応用が検討されており,その実用化も視野に入りつつあります.本研究会では,各分野における超伝導応用に関わる最前線の研究開発者の講演を用意しました.現在の超伝導応用研究を俯瞰できる内容となっております.多くの方のご参加をお待ちしております.

日時:
2019年11月15日(金)13:00 ~ 17:00
場所:
中央大学駿河台記念館320号室 (東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
参加費:
無料(研究会資料予約購読者,学生)
3,000円(会員,賛助会員,協賛学会の会員)、6,000円(非会員)
資料代:
2,000円(会員,賛助会員,協賛学会の会員,学生)、4,000円(非会員)
*参加費・資料代は消費税込み金額です
協賛:
日本磁気科学会,電気化学会,低温工学・超伝導学会,IEEE MAG-33 Sendai/ Tokyo/ Shin-Etsu/ Nagoya/ Kansai/ Fukuoka Chapters,電気学会,日本化学会,日本物理学会, 日本表面科学会,応用物理学会(予定)
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局 TEL:03-5281-0106
オーガナイザ:
山登正文(首都大),吉田 敬(九大)
事前の申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
プログラム

座長:山登正文(首都大)

13:00 – 13:45
超伝導応用の新展開:マヨラナフェルミオン・トポロジカル量子計算

○笹川崇男(東工大)

13:45 – 14:30
磁気分離による水処理技術のブレークスルーへの挑戦
~永久磁石から超電導磁石への展開の可能性~

○酒井保蔵(宇都宮大)

14:30 – 15:15
超電導き電システムの開発と列車走行実験

○富田 優(鉄道総研)

休憩(15分)
座長:吉田 敬(九大)
15:30 – 16:15
高温超伝導SQUIDを用いた高感度磁気計測装置とその応用

○塚田啓二(岡山大)

16:15 – 17:00
SQUID脊磁計開発~実用化に向けた取り組み

○足立善昭(金沢工大)

当学会では,研究会でのビデオ・写真撮影および録音はご遠慮いただいております.