スピン×センサ×IoT

 センサから得られるフィジカル空間の様々な情報を活用するIoTは、Society 5.0実現の鍵と言えます。近年、磁気工学およびスピントロニクスに基づいた新しいセンサの研究開発が活性化しており、近未来の情報収集デバイスへと展開していくことが期待されます。本研究会では、磁気・スピントロニクスセンサの研究開発で活躍されている専門家を講師としてお招きし、単体センサの基礎研究からシステム応用まで幅広い範囲に渡ってご講演頂きます。多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:
2020年1月17日(金)10:15 ~ 16:20
場所:
東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター東京 多目的室1
(東京都港区芝浦3-3-6)
参加費:
無料(研究会資料予約購読者,学生)
3,000円(会員,賛助会員,協賛学会の会員)、6,000円(非会員)
資料代:
2,000円(会員,賛助会員,協賛学会の会員,学生)、4,000円(非会員)
*参加費・資料代は消費税込み金額です
協賛:
応用物理学会,電気学会,電子情報通信学会,日本金属学会,日本物理学会,IEEE MAG-33 Sendai/ Tokyo/ Shin-Etsu/ Nagoya/ Kansai/ Fukuoka Chapters(予定)
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局 TEL:03-5281-0106
オーガナイザ:
加藤剛志(名大),斉藤好昭(東北大),谷川博信(ソニーセミコンダクタ),深見俊輔(東北大)(五十音順)
事前の申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
プログラム

座長:加藤剛志(名大)

10:15 – 10:50
室温MRセンサアレイを用いた心臓磁界計測

○澁谷朝彦(TDK)

10:50 – 11:25
さまざまなアプリケーションに対応可能なTMR磁気センサ

○大兼幹彦(東北大)

11:25 – 12:00
半導体薄膜磁気センサとその応用

○吉田孝志(旭化成エレクトロニクス)

休憩(70分)
座長:斉藤好昭(東北大)
13:10 – 13:45
Fe-Sn合金薄膜の異常ホール効果を用いた磁場センサ

○藤原宏平、塚﨑 敦(東北大)

13:45 – 14:20
マルチチャンネル磁気センサモジュール

○早坂淳一(電磁研)

14:20 – 14:55
スピンカロリトロニクスに基づく熱流センサ

○桐原明宏、石田真彦(NEC)

休憩(15分)
座長:深見俊輔(東北大)
15:10 – 15:45
柔らかいスピントロニクス素子を利用したメカニカル動作のセンシング

○千葉大地(阪大)

15:45 – 16:20
スマートセンシングシステムの動向

○高浦則克(日立製作所)

当学会では,研究会でのビデオ・写真撮影および録音はご遠慮いただいております.