スピンオービトロニクスの新展開

近年、スピン軌道トルクなどのスピン軌道相互作用に基づいた様々な現象が注目を集めており、“スピンオービトロニクス”として盛んに研究されています。今回は、スピンオービトロニクスにおける物理現象に関連する実験・理論の研究に焦点を当てて講師の先生方をお招きし、最新のご研究を紹介いただきます。

共催:
応用物理学会スピントロニクス研究会
開催日時:
2019年11月22日(金)13:00-17:25
場所:
中央大学駿河台記念館570号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
参加費:
無料
世話人:
水口将輝(東北大),齊藤秀和(産総研), 大谷義近(東大),山田将貴(日立)

※事前受付はありません

プログラム
13:00-13:05
オープニングアドレス

水口将輝(東北大)
13:05-13:45
「金属ヘテロ構造におけるスピン軌道トルク」

○安藤和也(慶大)
13:45-14:25
「光で観るスピン軌道相互作用」

○河口真志, 丸井幸博, 廣瀬葉菜, 川田拓弥, 梶山 陸, 林 将光(東大)
14:25-15:05
「異常ホール効果によるスピン軌道トルク」

○谷口知大(産総研)
15:05-15:25
休憩(20分)

15:25-16:05
「非一様な電子散乱を利用したスピン流生成」

○能崎幸雄(慶大)
16:05-16:45
「フェリ磁性体の角運動量補償温度近傍におけるスキルミオンホール効果の消失」

1塩田陽一, 1Duck-Ho Kim, 1平田雄翔, 2Se Kwon Kim,
3Dong-Kyu Lee, 3Se-Hyeok Oh, 4Dae-Yun Kim,
1西村幸恵, 1奥野尭也, 5二川康宏, 5吉川大貴,
5塚本 新, 6Yaroslav Tserkovnyak, 1森山貴広,
4Sug-Bong Choe, 3Kyung-Jin Lee, 1小野輝男
(1京大, 2Univ. of Missouri, 3Korea Univ.,
4Seoul National Univ., 5日大, 6Univ. of California Los Angeles)
16:45-17:25
「データ科学的手法によるスピンオービトロニクス材料の探索」

○中村浩次(三重大)