回転機用磁性材料の技術と応用

EV/HEV用モータをはじめとした回転機のエネルギー変換の高効率化の要求が高まる中,それらを支える基幹材料としての磁性材料の進化も強く求められています.特に近年では,高効率のみならず小型・低損失・高出力であることも重要とされており,最新の電磁鋼板,圧粉磁心などを用いた材料特性やモータ技術,希土類磁石の動向などに高い注目が集まっています.本研究会では、関連する分野でご活躍の研究者をお招きし,各種磁性材料および技術の現状や将来展望などについてご紹介いただきます.多くの方のご参加をお待ちしております.

日時:
2019年1月24(木)13:00 ~ 16:40
場所:
中央大学駿河台記念館330号室 (東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
参加費:
無料(研究会資料予約購読者,学生)
3,000円(会員,協賛会員)、6,000円(非会員)
資料代:
2,000円(会員,協賛会員,学生)、4,000円(非会員)
*参加費・資料代は消費税込み金額です
協賛:
応用物理学会,電気学会,日本金属学会,粉体粉末冶金協会,
IEEE MAG-33 Sendai/Tokyo/Shin-Etsu/Nagoya/Kansai-Shikoku Chapters(予定)
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局 TEL:03-5281-0106
オーガナイザ:
堀川高志(愛知製鋼),田倉哲也(東北工大),吉田 敬(九大)
事前の申し込みは不要です.直接会場へお越しください.
プログラム

座長:堀川高志(愛知製鋼)

13:00 – 13:40
究極の低鉄損磁性材料(GO,アモルファス,ナノ結晶)で試作したモータコア損特性

○藤﨑敬介(豊田工大)

13:40 – 14:20
無方向性電磁鋼板の限界特性とその可能性

○開道 力(北九州高専)

14:20 – 15:00
圧粉磁心を用いた薄型・高トルクなアキシャルギャップモータの開発

○齋藤達哉(住友電工)

休憩(20分)
座長:田倉哲也(東北工大)
15:20 – 16:00
ネオジム焼結磁石の開発動向

○廣田晃一(信越化学工業)

16:00 – 16:40
高ケイ素鋼板を適用したSRモータの研究

○千葉 明(東工大)

当学会では,研究会でのビデオ・写真撮影および録音はご遠慮いただいております.