テーマ:
「非平衡・過渡状態における物性研究」
日時:
2015年7月24日(金) 13:00 - 17:00
会場:
東京大学本郷キャンパス 情報基盤センター1階 遠隔講義室
CROSS東海 いばらき量子ビーム研究センター B301室(テレビ会議で中継予定)
参加費:
無料(当日受付)
問い合わせ先:
〒277-8581 千葉県柏市柏の葉5-1-5 東京大学物性研究所
和達大樹
TEL: 04-7136-3400 FAX: 04-7136-3283
wadati_at_issp.u-tokyo.ac.jp(_at_ は @ にしてご使用ください。)
要旨:
 最近の物性物理学では、物質の静的な結晶構造や磁気構造だけでなく、その非平衡・過渡状態における動的な性質が注目されている。
その背景には超短パルスレーザーやX線自由電子レーザーなどの実験手法の急速な発展・拡大があり、各分野間での連携が急務となっている。
本研究会では、レーザー、電子線、中性子線、X線、理論などの立場から最新の話題をご紹介いただき、今後の非平衡・過渡状態における物性研究に向けた議論の場を提供したい。

プログラム

 13:00-13:10
はじめに
和達大樹(東京大学)
 13:10-13:45
「高強度テラヘルツ波による超伝導秩序パラメーター振動の実時間観測」(PDF)
松永隆佑(東京大学)
 13:45-14:20
「フェムト秒時間分解電子線回折法:無機化合物のダイナミクス」(PDF)
羽田真毅(東京工業大学)
 14:20-14:55
「磁気構造変化の実時間追跡:時間分割中性子散乱測定」(PDF)
元屋清一郎(東京理科大学)
 14:55-15:15
休憩
 15:15-15:50
「共鳴軟X線小角散乱で観るナノスケール磁気テクスチャのダイナミクス」(PDF)
山崎裕一(東京大学)
 15:50-16:25
「放射光時間分解X線回折法:高速構造ダイナミクス」(PDF)
田中義人(兵庫県立大学)
 16:25-17:00
「磁化・スピン流・秩序状態のレーザー制御についての理論」(PDF)
佐藤正寛(原子力機構)
 18:00-
懇親会