テーマ: 強磁界発生技術・装置とその測定技術への応用

1.日時:

2015年7月16日(木)13:30~16:00

2.会場:
国立大学法人電気通信大学 東3号館306会議室
住所: 〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
京王線調布駅(特急停車)中央口下車 徒歩5分
ACCESS: http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/
3.プログラム:
 
 13:30~14:30
「強磁界マグネットの現状とその応用」
木戸 義勇氏 (物質・材料研究機構)
休憩
 14:45~15:45
「磁石測定に必要な高温超電導及びパルス磁界による高磁界を用いた磁気測定方法」 有泉 豊徳氏 (東英工業)
4.オーガナイザー:
Adarsh Sandhu (電通大) sandhu_at_ uec.ac.jp
間宮 広明 (物質・材料研究機構) MAMIYA.Hiroaki_at_ nims.go.jp
野田 紘憙 (和歌山大) knoda_at_ center.wakayama-u.ac.jp
高村 司 (豊橋技科大) takamura_at_ eiiris.tut.ac.jp
吉田 敬 (九大) t_yoshi_at_ ees.kyushu-u.ac.jp
5.参加費:
無料
6.入会希望連絡先:
代表世話人 Adarsh Sandhu (電通大) sandhu_at_ uec.ac.jp

注:(_at_ は @ にしてご使用ください。)

【講演概要: 強磁界マグネットの現状とその応用】
酸化物超電導体の実用化などで、10T程度の強磁界は容易に発生でき、20T以上の定常磁場も上限があるが限られた施設で利用できる。また、50T程度までは瞬間的であれば、限られた空間での発生に困難さはない。200Tを超えるような磁界は磁束の濃縮という手段を用いる。一方、強磁界の利用は多種多様であるが、半導体や磁性体などの物性研究に於いても、強磁界が電子の軌道やスピンに大きな影響を及ぼすことから、それを用いた各種の計測は極めて重要である。今回は1GHz-NMRを含め、講演者の関わってきた話題に絞って紹介する。

【講演概要: 磁石測定に必要な高温超電導及びパルス磁界による高磁界を用いた磁気測定方法】
近年のEV、HVの駆動用及び発電用モータに使用される磁石は、高温度と逆磁界が印加される環境で使用される為、高保磁力材が使用される。これら高保磁力磁石の磁気特性測定には高磁界が必要とされる為、本発表では高温超電導コイルを用いた直流高磁界及びパルスコイル高磁界を用いた磁気測定方法を紹介する。