第96回研究会

「マイクロ磁気デバイス・マイクロアクチュェータ」

 装置や部品のマイクロ化は,高付加価値を生み出すだけでなく,新しい二一ズの 開拓にも大きなインパクトを持っています。微細加工技術による電磁モータを初め, 新しい発想による磁気マイクロマシンは,新しい可能性を開くものとして期待されて います。また,日本が先鞭を付けたインダクタやトランスのマイクロ化は一部実用化 が始まろうとしており,米国でもその研究が広がりつつあります。このような状況の 中で,磁気のマイクロ化に関する技術の現状と問題を議論する研究会を企画いたしま した。特にアクチュェータにつきましては先輩格である超音波モータの話題と,欧米 における最近の話題を提供することによって幅広い視野から議論できるよう王夫いた しました。多くの苦様のご参加をお待ちしています。

日 時 :平成8年7月23日(水)
場 所 :商工会館第6会議室
協 賛 :電器学会、応用物理学会、精密工学会、IEEE Magnetic Society Tokyo Chapter
オーガナイザー:荒木悟(TDK)、高梨弘毅(東北大)、新庄輝也(京都大)、榊間博(松下電器)

プログラム:

座長 稜野 勝(シャープ)
  1. 10:00~10:50 磁気マイクロマシンにかける夢
    荒井賢一(東北大)
  2. 10:50~11:30 マィクロ電磁モータ
    松尾智弘(安川電機)
  3. 11:30~12:20 マィクロ超音波モータ
    川崎修(松下電器)

昼食 12:20~13:30


座長 松木英敏(東北大)
  1. 13:30~14:10 電源用薄膜インダクタ・トランス
    佐藤敏郎(東芝)
  2. 14:10~14:50 マイクロスイッチングコンバータ
    山沢清人(信州人)

休憩 14:50~15:10


座長 笹田一郎(九大)
  1. 15:10~16:00 高周波インピーダンス変化を用いたマイクロ磁界センサ
    干田正勝,武井弘次,看井修(NTT),越本泰弘(NTTAT)
  2. 16:00~16:50 欧米における磁気マイクロマシン研究の状況
    山日正洋(東北人)