第73回化合物新磁性材料専門研究会

物質の真価を引き出す形態制御の科学

 材料開発において物質の種類だけでなく、形態が物性や機能を左右する重要なファクターである。物質の形態は、分子や結晶の局所構造・キラリティといった原子スケールから、配向性やヘテロ構造といったナノ・メゾスケールを経て、異相の分布や形状などのマクロスケールに至るまで多様な階層があり、物質の化学的・物理的特性を考慮して適切に合成・分析手法を検討する必要がある。本研究会では専門の異なる研究者の方々に最先端の知見をご紹介いただき、分野をまたいでディカッションする機会としたい。

日 時:

2024年2月20日(火)13:00 - 16:25
開催場所:
ハイブリッド開催(現地会場およびZoom開催)
現地会場:連合会館405会議室
(〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

参加費:
無料
申し込み:
申込フォーム
参加ご希望の方は上記申込フォームからご登録ください。
Web参加の方には、追ってアクセス情報をご案内します。
*現地会場で参加申込受付は行いません。必ず参加登録をしてご参加ください。
申込締切:
2024年2月18日(日)
世話人:
岡(都立大)、片瀬(東工大)、近松(お茶大)、出村(日大)、水口(都立大)
プログラム
13:00-13:10
はじめに

○岡 大地(都立大)

13:10-13:45
金属性デラフォサイトの表面・界面物性と応用展開 【概要PDF】

○原田尚之(NIMS)

13:45-14:20
新しいパワー半導体材料 ルチル構造二酸化ゲルマニウムの可能性と展望 【概要PDF】

○金子健太郎(立命館大)

14:20-14:55
真空プロセスおける液体・液晶を活用した有機薄膜成長と配向制御 【概要PDF】

○丸山伸伍(東北大)

14:55-15:15
休憩
15:15-15:50
ナノチューブの構造制御と物性 【概要PDF】

○柳 和宏(都立大)

15:50-16:25
今までの開発手法に全く捕らわれない、新しいリチウムイオン二次電池の開発 【概要PDF】

○安井伸太郎(東工大)