テーマ:
「電極溶液界面の化学」
趣旨:
リチウムイオン電池や太陽光利用技術といったエネルギー産業のニーズの高まりに伴い、電極溶液界面でのダイナミクスを理解することの重要性が近年高まっている。しかし、溶液層の存在が種々の分析手法の適用や理論的定式化に困難を与えており、また反応中の動的なプロセスの解析も難しい。本研究会では、物作りから理論、分析それぞれの視点から話題を提供していただき、議論の場としたい。
主催:
(公社)日本磁気学会化合物新磁性材料専門研究会
日時:
2015年11月20日(金)
会場:
東京大学本郷キャンパス理学部4号館2階1220教室
産総研つくば中央第1事業所第10会議室(テレビ会議で中継予定)
参加費:
無料
問い合わせ先:
東京大学工学系研究科 坂井延寿
e_sakai_at_arpchem.t.u-tokyo.ac.jp(_at_ は @ にしてご使用ください。)

プログラム(敬称略)

 13:00-13:10
はじめに
 13:10-13:55
Mikk Lippmaa(東大)
「Development of oxide photoelectrodes for water splitting」(PDF)
 13:55-14:40
澤口 隆博 (産総研)
「電気化学STMによる電極-溶液界面の原子・分子レベル構造解析」(PDF)
 14:40-15:05
兼古 寛之 (東大)
「多層構造を有するカルコパイライト系薄膜電極によるソーラー水素製造」(PDF)
 15:05-15:25
休憩
 15:25-15:50
Chizhong Wang (東大)
“Ta3N5 photoanodes prepared by thin film transfer for solar water splitting”(PDF)
 15:50-16:35
小澤 健一(東工大)
「太陽エネルギー変換材料の光励起キャリアダイナミクス研究」(PDF)
 16:35-17:20
杉野 修 (東大)
「電気化学界面の第一原理シミュレーション」(PDF)
 18:00-
懇親会