強磁場を利用すれば、反磁性物質や常磁性物質に対しても重力と同程度の大きさで磁気力を作用させることができます。磁気力は遠隔的に作用させることのできる力であるため、物質内部の組織制御や、物質分離への利用に適しており、その応用が盛んに研究されてきました。今回の強磁場応用専門研究会では、弱磁性物質に対する強磁場利用でも、特に実用化が進んでいる「磁場配向」と「磁気分離」にスポットをあて、それぞれの分野の専門家に御講演を頂くことにしました。できるだけじっくりと議論するため、講演時間を長くとっています。なかなか得られない機会ですので、是非、ご参加いただければと思います。

日 時:
2009年9月7日(月) 13:00~18:00
場 所:
大阪大学工学研究科 環境エネルギー工学専攻 A1棟 5F会議室(図中18番の建物)
(入り口で スリッパに履き替えてください)
会 費:
無料
プログラム:
 
13:00-15:00
「磁場を用いた材料プロセッシング」
木村 恒久 (京大)
15:00-15:15
休憩
15:15-17:15
「磁気分離応用の新展開」西嶋 茂宏 (阪大)
17:15-18:00
阪大 西嶋研究室見学
オーガナイザー:
廣田 憲之 (物材機構) hirota.noriyuki@nims.go.jp
(”@”を半角にして送信下さい)