第2回バルク軟磁性材料専門研究会

時間スケールで読み解く軟磁性材料の磁化応答 〜スピントロニクスとの接点を探る〜

本研究会は,軟磁性材料における損失・ダンピングを「緩和機構」という共通の観点から整理し,kHz〜MHz帯の磁壁運動からGHz帯の高周波磁化応答までを時間スケールで俯瞰しながら議論する場を目指します.特に,磁歪(高周波磁気特性を含む)を軸として,材料設計とデバイス物理の接点を具体的に掘り下げ,軟磁性材料とスピントロニクス研究をつなぐ論点の共有を行います.多くの方のご参加をお待ちしております.

開催日時:
2026年4月22日(水) 13:00~16:50
場所:
ハイブリッド開催
横浜国立大学附属図書館 メディアホール(中央図書館1階)(アクセス:キャンパスマップ > 中央図書館(S3-6)> 1階)
オンライン参加者へは、研究会の前日までに参加用Teamsリンクをご案内いたします。
共催:
横浜国立大学 先端科学高等研究院IAS 超省電力マグノニックデバイス研究ユニット
協賛:
IEEE Magnetic Society Tokyo Chapter
IEEE Magnetic Society Nagoya Chapter
参加申込:
以下の申し込みフォームよりご登録ください.
4月15日締切(現地での参加受付は行いません.事前申込をお願いいたします.)
申込フォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/mAtxFz6dJ0
参加費:
無料(懇親会費は当日会場にて別途頂戴いたします)
世話人:
山崎 貴大(横浜国大)、名和 憲嗣(産総研)、大竹 充(横浜国大)
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局
TEL:03-5281-0106

プログラム
13:00 – 13:05
オープニング
関口 康爾(横浜国大)
座長:山崎 貴大(横浜国大)
13:05 – 13:45
「軟磁性材料における磁化ダイナミクスと磁歪の関係(仮)」
○遠藤 恭(東北大)
13:45 – 14:25
「スピントロニクス材料における高速磁化応答の評価と制御」
○加藤 剛志(名古屋大)
14:25 – 15:05
「Fe-Co単結晶薄膜の強磁性共鳴線幅と磁歪との関係」
○稲葉 信幸(山形大)
休憩(20分)
座長:名和 憲嗣(産総研)
15:25 – 16:05
「微視的観点から見た磁歪-磁気ダンピングの相関と設計指針」
○三浦 良雄(京都工芸繊維大)
16:05 – 16:45
「磁気バルクハウゼンノイズ(MBN)測定による、kHz-MHz帯の磁壁運動及び緩和機構の観測」
○田丸 慎吾(産総研)
16:45 – 16:50
クロージング
岡本 聡(東北大)
17:15 – 19:15
懇親会