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過去の研究会 (一覧)
タイトル 日時
第196回 有機/分子磁性材料の現状と今後の展開 2014.05.16
第195回 磁場が明らかにする科学現象と材料創製 2014.03.17
第194回 光や磁気を用いた3次元新機能デバイス 2014.1.10
第193回 スピンカロリトロニクス―磁気と熱の織り成す協調現象― 2013.12.17
第192回 磁性薄膜形成技術の向上と新展開 2013.11.19
第191回 ベリー位相とトポロジカル絶縁体 2013.7.9
第190回 生体物質の物理 2013.5.24
第189回 高効率モータ −磁性材料と最適磁気回路設計− 2013.2.4
第188回 高周波電磁界活用の最前線 2013.1.31
第187回 磁気ハイパーサーミアと磁性ナノ粒子〜医学・臨床の立場から 2012.12.7
第186回 ナノ磁気制御及び検出技術の最先端技術動向 2012.11.2
第185回 日本磁気学会と元素戦略 2012.7.19
第184回 強磁場を利用した物質分離技術 2012.5.25
第183回 磁化のダイナミクスと磁気緩和の物理 2012.3.22
第182回 光が拓く新しい磁気の世界 2012.1.31
第181回 スピンと量子情報処理・通信 2011.12.7
第180回 メタマテリアルからみた光と磁気 2011.10.21
第179回 磁性流体:発明から半世紀、そして次の半世紀 2011.7.27
第178回 磁気の歴史と新展開 2011.5.20
第177回 最先端情報ストレージ技術 2011.9.27
第176回 磁性ナノ粒子のバイオ応用技術の最新展開 2011.1.21
第175回 ナノ構造物質の電磁気学 2010.12.17
第174回 スピン・クロスオーバーの物理 2010.10.8
第173回 エネルギー関連技術としての熱と磁気 2010.8.3
第172回 ナノ磁性体・磁性素子の作成〜トップダウンとボトムアップ 2010.5.27
第171回 磁場と生体
〜その相互作用と医療への応用〜
2010.3.1
第170回 光と磁気のシナジー技術
〜次世代ストレージ・光機能磁性デバイス実現のための新技術動向〜
2010.1.29
第169回 磁気測定法の最先端と今後の展望 2009.12.18
第168回 スピン流とデバイス応用 2009.11.2
第167回 高性能磁気センサ応用の新展開 2009.8.7
第166回 環境・省エネルギー問題に資する磁気関連技術
〜解決に向けて「磁気」ができることは何か?〜
2009.5.22
第165回 極限状態の磁気ストレージ(超テラビット記録への挑戦) 2009.3.13
第164回 磁性ナノ粒子の検出とバイオメディカル応用 2009.2.3
第163回 ハード・ソフト磁性材料における高性能化とナノ組織制御技術 2008.12.4
第162回 ベクトル磁気特性技術が拓く次世代電磁力応用機器 2008.10.30
第161回 光と磁気が織りなす現象の新展開 2008.7.14
第160回 中性子による磁性研究の最近の展開とJ-PARC大強度中性子源の実現による今後の展望 2008.5.16
第159回 半導体のスピン機能とデバイス応用 2008.3.3
第158回 次世代高密度磁気記録:パターンドメディアかハイブリッド記録か 2008.2.1
第157回 エレクトロニクス実装技術における高周波磁気応用の新展開 2007.12.6
第156回 医用磁性ビーズの作製とその応用 2007.10.30
第155回 磁気イメージング技術の最前線 2007.7.20
第154回 ナノ構造磁性体作製技術の最新動向 2007.5.15
第153回 MTJの進展とスピンエレクトロニクスデバイスの展開 2007.2.27
第152回 磁気と光の先端技術と高密度ストレージの将来 2007.1.31
第151回 ここまできた次世代ハイブリッド記録の基礎技術 2006.11.17
第150回 Mn系磁性材料の物性と応用 2006.10.18
第149回 マイクロ波フェライト素子の動向と新左手系材料への期待 2006.6.27
第148回 様々な磁化反転現象 2006.5.18
第147回 希土類磁石の最新動向とその応用 2006.3.14
第146回 L10型磁性規則合金の基礎とその進展 2006.2.20
第145回 スピン流駆動デバイスの最前線 2006.1.30
第144回 実用化段階を迎えた垂直磁気記録 2005.10.21
第143回 モータの高性能化技術と開発事例 2005.8.25
第142回 小型磁石を利用したマイクロアクチュエータ 2005.5.24
第141回 磁性ビーズの作製とバイオ応用 2005.3.15
第140回 層間磁気結合 2005.2.15
第139回 超高密度磁気記録の更なる飛躍を目指して 2005.2.1 - 2
第138回 磁性微粒子研究の新展開 2004.11.26
第137回 SQUID技術の開く新時代 2004.7.23
第136回 高温超伝導体薄膜材料の15年史 2004.5.19
第135回 垂直磁気記録の最近の技術動向と将来展開 2004.3.12
第134回 スピンエレクトロニクスの現状と将来 2004.1.29
第133回 胎動期を迎えた光・磁気ハイブリッド記録 2003.12.9
第132回 磁気素子作製のための微細構造制御技術の最新動向 2003.11.28
第131回 電磁ノイズ吸収技術の高周波化、スケールダウンの現状と将来像 2003.7.4
第130回 省エネルギーにつながるモータの高性能化技術 2003.5.22
第129回 磁気センサ・磁気計測技術の最新動向 2003.3.14
第128回 磁気ストレージ技術の趨勢はどこに 2003.1.30
第127回 光と磁気の最近の話題 2003.1.17
第126回 微細加工磁性体におけるスピン偏極伝導現象とその応用 2002.11.22
第125回 磁気科学とバイオサイエンス 2002.5.21
第124回 ハードディスクの最近の技術動向と新たな応用の展開 2002.3.7
第123回 通信用磁気デバイス・磁気MEMSの動向と将来展望 2002.2.7-8
第122回 遷移金属・貴金属系磁気記録材料の磁気物性と磁区構造 2002.1.18
第121回 スピンエレクトロニクスの現状と将来展望 2001.10.23
第120回 希土類ボン ド磁石 2001.5.24
第119回 磁性人工構造膜の 物性と機能専門委員会「微小磁性体の物性―微細化による新規物性の発現と課 題」 2001.3.6
第118回 100Gb/in2時代の磁気記録 −新しいアプリケーションと技術展開− 2001.2.1-2.2
第117回 薄膜アクチュエータの応用と新展開 −磁気工学における将来展望− 2000.12.22
第116回 MRAM及び競合技術の現状と将来展望 2000.11.17
第115回 酸化物セラミックスの新物性と新機能 2000.5.23
第114回 パラダイムシフト期を迎えた高周波電磁計測技術 2000.3.17
第113回 リムーバブル記録の現状と将来展望
−光と磁気の融合の可能性も含めて−
2000.1.27〜28
第112回 トンネル磁気抵抗効果の応用に向けて 1999.11.26
第111回 微細加工微小磁性体における新しい物理現象 1999.7.21
第110回 生体磁気科学の現状と将来展望 1999.5.26
第109回 半導体スピンエレクトロニクス −エレクトロニクスデバイスへの新提案− 1999.3.18
第108回 薄膜磁気ヘッドの課題と将来展望 1999.1.28〜29
第107回 超高感度マイクロ磁界センサの開発動向とその応用 1998.11.6
第106回 微細加工と磁性−磁気デバイスへの応用 1998.7.16
第105回 環境重視社会における磁性材料〜電気自動車への取り組みと永久磁石 1998.5.28
第104回 磁性材料をとりまく最近の磁界解析の動向と展望 1998.3.17
第103回 超高密度磁気記録技術 − 21世紀のストレージ技術としての課題 − 1998.1.29-30
第102回 有機磁性体の現状と展望 1997.11.21
第101回 高温超伝導研究10年 − 現状と展望 1997.7.23
第100回 応用磁気のフロンティア 1997.5.23
第99回 GMR 1997.3.7
第98回 光と磁気の新しいながれ 1997.1.30-31
第97回 硬質磁性材料応用の新展開−応用技術と材料開発の接点を求めて 1996.10.16
第96回 マイクロ磁気デバイス・マイクロアクチュエータ 1996.7.23
第95回 超微細構造磁性体の物理 1996.5.24
第94回 磁気で計る−可視化の応用と問題 1996.3.22
第93回 超高密度磁気記録の現状と今後の展望 1996.2.1-2
第92回 磁性体−半導体ハイブリッド:新しい構造と機能 1995.10.26
第91回 ナノ構造半導体とプロセス 1995.7.14
第90回 高温超伝導の新しい展開をめざして 1995.5.25
第89回 メゾスコビックな技術磁化制御の将来への展望 1995.3.7
第88回 巨大磁気抵抗効果の展望 1995.1.26-27