37.01

分野:
磁気記録
タイトル:
近接場光を利用して1Tbpsiの磁気記録を達成
出典:
日本経済新聞7/13
 
概要:
 日立、東芝など8社は東京大学と共同でHDDの記録密度を現行の5倍(1Tbpsi)に高める技術を開発した。近接場光を利用した技術で、2011年頃の実用化を目指す。
本文:
 日立製作所や東芝など8社は東京大学と共同でHDDの記録密度を大幅に高める技術を開発した。2011頃の実用化を目指す。開発に参加したのはほかに、パイオニア、日立マクセル、コニカミノルタオプト、富士通、リコー、セイコーインスツル。光産業振興協会が経済産業省から受託したプロジェクトによる成果で、東大の大津教授の近接場光の技術を活用した。従来より小さい直径20nmの点状に磁気記録を行った。記録密度は1平方インチあたり1テラビットを達成。 

(東芝 甲斐正)