第36回ナノバイオ磁気工学専門研究会のお知らせ

「磁性ナノ粒子の発熱機構とハイパーサーミア」

Heating magnetic fluid with alternating magnetic field, J. Magnetism and Magnetic Materials (2002)の著者である Dr. R. E. Rosensweigを招き、磁性ナノ粒子の交流磁界における磁化(緩和)過程、発熱機構とハイパーサーミア応用に関する研究会を開催致します。前半は英語、後半は日本語発表(スライド英語)を予定しています。

磁性ナノ粒子の発熱(物理)から、がん治療に必要とされる発熱量、制限された磁場強度を有効に使うための手段等、基礎からハイパーサーミアの実践的な研究例まで討論しますので、奮ってご参加下さいますようお願い致します。

1.日時:
8月6日(金)13:30~17:00
2.場所:
東京工業大学・田町キャンパス
キャンパスイノベーションセンター 多目的室4
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 (JR田町駅芝浦口2分)
http://www.titech.ac.jp/about/campus/t.html
  共催:
(社)日本磁気学会 ナノバイオ磁気工学専門研究会(予定)IEEE Magnetics Society Japan Chapter
3.プログラム
  1. 13:30-14:20
    「Towards ferrofluids with enhanced magnetization」
    Dr. R. E. Rosensweig
  2. 14:30-16:45
    「磁性ナノ粒子の交流磁場中発熱と交流磁化特性の評価」
    竹村泰司(横浜国大)
    「磁気ハイパーサーミアの発熱特性における印加磁場周波数・強度の影響」
    北本仁孝、松下怜史、正木貴章、阿部正紀(東工大)
    「温熱療法に適した水分散マグネタイトサスペンションの作成」
    バラチャンドラン ジャヤデワン(滋賀県立大)
    「強磁性ナノ粒子を用いた磁気温熱治療の検討」
    喜多 英治(筑波大)
    「磁気ハイパーサーミア用インプラント型発熱素子の開発」
    中川 貴(大阪大)
  3. 16:45-17:00
    総合討論
4.会費:
無料
5.担当世話人
竹村泰司(横国大)E-mail: takemura_at_ynu.ac.jp
北本仁孝(東工大)E-mail: kitamoto.y.aa_at_m.titech.ac.jp
6.オーガナイザー
阿部正紀(東工大)E-mail: abe.m.ac_at_m.titech.ac.jp
森迫 昭光(信州大)E-mail: morisako_at_cs.shinshu-u.ac.jp
半田 宏(東工大)E-mail: hhanda_at_bio.titech.ac.jp
中川 貴(大阪大)E-mail: nakagawa_at_mit.eng.osaka-u.ac.jp
野田紘憙(理研) E-mail: kohnoda_at_postman.riken.jp
竹村泰司(横国大)E-mail: takemura_at_ynu.ac.jp

7.問合わせ先、入会希望連絡先:竹村泰司(横国大)E-mail: takemura_at_ynu.ac.jp

(_at_ は @ にしてご使用ください。)