| 日時； | 2001年12月13日(木) 13:00〜16:30 |
| 場所； | 名古屋大学 総合研究棟IB 電子・情報館717電気系輪講室
(名古屋市千種区不老町(工学部1号館の裏)) |
| 協賛； | 電気学会 高速高密度光磁気記録調査専門委員会 |
| 担当世話人； | 綱島 滋(名大)，伊藤彰義(日大)，金子正彦(ソニー)
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| 電気学会幹事； | 尾留川正博(松下電器)，中沖有克(ソニー)，小林 正(三重大)
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| 問合せ先； | 小林 正(三重大) Tel: 059-231-9731
Email: kobayasi@phen.mie-u.ac.jp |
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| プログラム |
| 13:00〜13:45 | 熱磁気スイッチによるTera BPS級超高速書き込みの可能性
太田憲雄，粟野博之(日立マクセル) |
| 13:45〜14:30 | 近接場光磁気記録用薄膜磁気ヘッドコイル
渡辺健次郎(ソニー) |
| 14:30〜15:15 | 高NA/ブルーレーザー対応相変化ディスクの開発
加藤達也(TDK) |
| 15:15〜15:30 | 休憩 |
| 15:30〜16:30 | 高速化をテーマにしたパネルディスカッション |
