国際・国内会議カレンダー l サイトマップ l お問い合わせ 
ホーム 学術講演会 研究会等 学会誌 情報コーナー 会員サービス 入会案内
岩崎コンファレンス
過去の岩崎コンファレンス
日本磁気学会 第2回 岩崎コンファレンス
時代を先取りする永久磁石の学理と工学への展開

 日本磁気学会では、岩崎俊一名誉会員より日本国際賞受賞を記念していただいた寄付に基づいて「岩崎コンファレンス」を開催しております。このコンファレンスを磁気に関する科学と技術の開拓と深化並びにその社会統合について議論し、これからの磁気に関するわが国の学術と産業の発展に資する会議として位置付けております。一つの技術分野を切り拓き高い学識と業績を有する開拓者による基調講演とテーマを設けて当該分野を代表する第一線の研究者による研究講演から構成され、学術から応用にわたる幅広い最先端の研究成果並びに産業展開や社会への波及効果、さらに将来への展望について討論いたします。
 第2回は、わが国が常に世界をリードしてきた永久磁石を中心に「時代を先取りする永久磁石の学理と工学への展開」をテーマとして開催いたします。永久磁石は私たちの身の回りに広く使われており、永久磁石なしでは現在の生活は成り立たないと言っても過言ではありません。基調講演はNd磁石の発明と産業への応用で2012年に日本国際賞を受賞された佐川眞人先生、永久磁石の基礎から応用までを先導してこられた浜野正昭先生、そして、わが国の科学技術研究を先導されている中村道治先生にお願いしております。最先端研究からは、我が国を代表する永久磁石の研究者による学理から産業応用、リサイクルならびに元素戦略などの多角的な視点から議論いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 平成25年5月13日(月)〜14日(火)
場所: 日立金属・高輪和彊館(東京 品川)
(〒108-0074 東京都港区高輪4-10-56)
主催: 公益社団法人 日本磁気学会
参加費:
正,賛助会員、協賛学会員 10,000円
非会員 15,000円
学生 5,000円
懇親会: 4,000円 学生:2,000円
申込み方法: 申込用紙(PDF版:134KB)(Word版:31KB)にご記入の上、FAXあるいはe-mailで事務局までお送りください。
公益社団法人 日本磁気学会 事務局
Tel. 03-5281-0106、 Fax. 03-5281-0107、
e-mail. msj_at_bj.wakwak.com(_at_を@にして送信してください)
払込方法: 費用は下記のいずれかの方法で、4月26日までにお支払いください。

払込先:
 ・郵便振替   00100-1-63028
  名義 公益社団法人日本磁気学会
 ・銀行振込   三菱東京UFJ銀行
  神保町支店(店番013) 普通預金2259640
  名義 公益社団法人日本磁気学会

お支払いの際は、どなたの参加費かを必ず電子メールまたはFAX等にてお知らせください。
協賛: 電気学会、電子情報通信学会、金属学会、希土類学会、日本技術士会、電気化学会、物理学会、応用物理学会、粉体粉末冶金協会、日本ボンド磁性材料協会
問い合わせ先: 公益社団法人 日本磁気学会 TEL:03-5281-0106
E-mail. msj@bj.wakwak.com
プログラム:  
第1日目(平成25年5月13日(月))
司会 二本正昭(中央大)
12:55〜13:00 開会挨拶
日本磁気学会会長 松木英敏(東北大)
13:00〜13:30 特別講演
「科学と技術の役割−垂直磁気記録の研究から−」
岩崎俊一(東北工大)
13:35〜14:35 基調講演1
「日本発イノベーションを目指して」
中村道治(JST)
14:40〜15:40 基調講演2「タイトル未定」
佐川眞人(インターメタリックス)
休憩(10分)<コーヒーブレイク>
<希土類磁石の基礎と省Dy技術>
司会 本多直樹(東北工大)
15:50〜16:20 「希土類磁石の基礎と保磁力」
小林久理眞(静岡理工科大)
16:20〜16:50 「希土類磁石の微細構造及び分析技術」
宝野和博(物材機構)
休憩(15分)
司会 中村志保(東芝)
17 : 05〜17:35 「希土類の資源問題」
中村英次(三徳)
17:35〜18:05 「ネオジム磁石の新展開と省・脱Dy技術」
杉本 諭(東北大)
18:05〜18:35 「粒界拡散法による省Dy技術」
中村 元(信越化学)
懇親会 18時40分〜20時00分

 第2日目(平成25年5月14日(火)
司会 小林久理眞(静岡理工科大)
9:30〜10:30 基調講演3
「希土類磁石よ永遠なれ!」
浜野正昭(未踏科学技術協会)
<希土類磁石の応用と今後の動向>
司会 小林久理眞(静岡理工科大)
10:35〜11:05 「応用総論:ネオジム磁石は地球を救う」
徳永雅亮(明治大学)
11:05〜11:35 「自動車への応用」
近田 滋(トヨタ自動車)
11:35〜12:05 「風力発電機への応用」
美濃輪武久(信越化学)
昼食(55分間)<お弁当>
司会 杉本 諭(東北大)
13:00〜13:30 「産業用ロボットへの応用」
石橋利之(安川電機)
13:30〜14:00 「希土類代替のモータ技術」
大橋 健(信越化学)
14:00〜14:30 「都市鉱山を活用したレアアースリサイクル」
馬場研二(日立)
休憩(15分)<コーヒーブレイク>
<フェライト磁石と新規磁石>
司会 中谷亮一(阪大)
14:45〜15:15 「フェライト磁石の現状と今後」
皆地良彦(TDK)
15:15〜15:45 「新規磁石の開発動向」
広沢 哲(物材機構)
15:45〜15:50 閉会挨拶
実行委員代表 杉本 諭(東北大)