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第215回研究会/第61回化合物新磁性材料専門研究会

複合アニオン化合物磁性材料の最前線

複数のアニオンが同一化合物に含まれる「複合アニオン化合物」は、酸化物や窒化物などアニオンが単一の無機材料と比べて、より複雑な配位構造や電子構造をもちます。この特徴から、複合アニオン特有の特異な物性が出現します。近年、高圧下やトポケミカル反応を用いた合成法の発展により、様々なアニオンの組み合わせの複合アニオン化合物が作製できるようになってきました。磁性材料においても数々の新物質が合成され、次々と新物性が発見されています。今回の研究会では、複合アニオン化合物磁性材料の研究の最前線を、5名の講師の方々に紹介いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:
2017年11月1日(水) 13:00 ~ 16:40
場所:
中央大学駿河台記念館330号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
参加費:
無料(研究会資料予約購読者,学生)
3,000円(会員,協賛会員)
6,000円(非会員)
資料代:
2,000円(会員,協賛会員,学生)
4,000円(非会員)
*平成28年度より参加費・当日資料代を改定しました
協賛:
応用物理学会,日本物理学会,日本化学会,日本セラミックス協会,日本放射光学会,日本中性子科学会,日本学術振興会・新学術領域「複合アニオン化合物の創製と新機能」(予定)
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局 TEL:03-5281-0106
URL:http://www.magnetics.jp/event/research/topical_215/
オーガナイザ:
大石一城(CROSS),近松 彰(東大),和達大樹(東大)

 
事前の申し込みは不要です。直接会場へお越しください。

プログラム

座長:近松 彰(東大)

13:00 – 13:40
112, 1144構造を持つ鉄系超伝導体の構造と物性

○荻野 拓(産総研)

13:40 – 14:20
複合アニオン強磁性体LaMnAsO1-xHxの高圧合成

○松石 聡(東工大)

14:20 – 15:00
異方的な配位を持つ遷移金属化合物における圧力誘起相転移

○山本隆文(京大)

 
休憩(20分)
座長:大石一城(CROSS)
15:20 – 16:00
酸フッ化物層状ペロブスカイトPb3Fe2O5F2の磁気転移

○岡 研吾(中央大)

16:00 – 16:40
中性子を用いた複合アニオン化合物の磁性研究

○南部雄亮(東北大)

当学会では,研究会でのビデオ・写真撮影および録音はご遠慮いただいております.