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第214回研究会/第42回強磁場応用専門研究会

強磁場の分析応用

強磁場の下では物質はそれぞれの性質に基づく応答を示します。視覚的にも顕著なのは磁気力の効果で、物質に対し非接触で力学的な効果を与え、その向き、位置、移動方向、さらに多体系の場合には組織の制御が可能となります。ミクロな視点では、核磁気共鳴現象を介して、化学結合状態など、物質固有の情報をもたらしてくれます。より強い磁場を使えば、それらの効果も大きくなることから、分析手法として活用した場合に分解能の向上につながります。本研究会では、強磁場の分析応用分野でご活躍の研究者をお招きし、その現状や将来の展望などについてご紹介いただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:
2017年 8月 3日(木) 13:00 ~ 17:00
場所:
中央大学駿河台記念館330号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)
参加費:
無料(研究会資料予約購読者,学生)
3,000円(会員,協賛会員)
6,000円(非会員)
資料代:
2,000円(会員,協賛会員,学生)
4,000円(非会員)
*平成28年度より参加費・当日資料代を改定しました
協賛:
応用物理学会、低温工学・超電導学会、電気学会、日本化学会、日本磁気科学会、日本物理学会(予定)
問い合わせ先:
日本磁気学会事務局 TEL:03-5281-0106
URL:http://www.magnetics.jp/event/research/topical_214/
オーガナイザ:
杉山敦史(吉野電化工業),廣田憲之(物材機構)

 
事前の申し込みは不要です。直接会場へお越しください。

プログラム

座長:廣田憲之 (物材機構)

13:00 – 13:40
微粒子の磁気分離分析法と磁気光学イメージング法の開発

○諏訪雅頼 (阪大)

13:40 – 14:20
磁気泳動とマイクロ流路層流系を利用した細胞の分離・選抜

○山田真澄 (千葉大)

 
休憩(20分)
座長:杉山敦史 (吉野電化工業)
14:40 – 15:20
強磁場固体NMRの開発と応用

○清水 禎 (物材機構)

15:20 – 16:00
擬単結晶化法の固体NMRへの応用

○久住亮介 (京大)

16:00 – 16:40
強磁場MRIの可能性

○関野正樹 (東大)

16:40 – 17:00
総合討論
当学会では,研究会でのビデオ・写真撮影および録音はご遠慮いただいております.